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～A.D200
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30頃 キリスト刑死
64 第１回キリスト教徒迫害
70 エルサレム、ローマ帝国軍
に滅ぼされ離散（第１次ユダ
ヤ戦争）
135 復興したエルサレム、再度
陥落。ユダヤ的なものは根絶
され、ローマ帝国の属州「シ
リア・パレスチナ」とされる
(第２次ユダヤ戦争)
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新（8~24）
後漢（25~220）
光武帝（25~57）
82 漢書（班固）
184 黄巾の乱おこる、曹操制
圧。
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48 匈奴大飢饉。弱体化、
南北に分裂
87 鮮卑が、北匈奴を攻撃。
89 後漢が、北匈奴を攻撃。
150 鮮卑の壇石塊、北匈
奴を北アジアから一掃
156 壇石塊、蒙古全土を
支配、匈奴以上に膨大
化
壇石塊死後、鮮卑分裂
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弥生後期（50~）
銅鐸・墳丘墓大型化
57 光武帝、倭奴国王に金
印を授ける
107 倭国王帥升、後漢に朝
貢(東胡による列島支配)
１世紀から２世紀、匈奴の一部が渡来(48～150)
桓・霊帝間、倭国大乱（東胡と匈奴の戦い）
桓帝（146~167）
霊帝（168~189）
190頃 スサノオ尊、大乱を
征し、東胡の列島支配を
打倒。卑弥呼を女王に共
立。
この時、国家的象徴の『天』、そして『一国』と『大国』が誕生。
つまり、『天＝一＋大』
銅鐸・４隅突出型墳丘墓終わる
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~300
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208 赤壁の戦い
220 後漢滅ぶ
三国時代
魏（220~265）
蜀（221~263）
呉（222~280）
西晋(265~316)
280呉を滅ぼし天下統一
三国志（陳壽）
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204 後漢、帯方郡を置く
289 鮮卑、西晋に服す
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古墳時代（250~）
238 卑弥呼、魏に使者を送
る。６月に行き12月帰国
240 魏が、倭王へ使者を送
る。景初３年(239)製造の
銅鏡を授ける
243 倭王、魏へ答礼の使者
を送る
247 卑弥呼と狗奴国との争
いを止めるようにと魏が
張政を派遣するも、卑弥
呼は死去。男王を立てる
が国中で抗争。壱與が女
王となる。壱與は、張政
らを魏へ送り届け、使者
が臺に詣でる
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